中南米でサマータイムを導入している国は
ブラジル・アルゼンチン・パラグアイ・チリ・ウルグアイ・メキシコです。
サマータイム開始により、日本との時差は1時間早くなります。
<ブラジル>
現地10月19日から実施
日本との時差:マイナス12時間→マイナス11時間
(RIO DE JANEIRO, SAO PAULO,FOZ DO IGUACU, BRASILIA)など
*アマソナス州(マナウス)、パラ州はサマータイム採用しておりません。
(適用期間:10月第3日曜日~来年2月第3日曜日)
<アルゼンチン>
現地10月19日から実施
日本との時差:マイナス12時間→マイナス11時間
(適用期間:10月第3日曜日~来年2月第3日曜日)
<パラグアイ>
現地10月19日から実施
サマータイム導入は昨年から始まりました。
日本との時差:マイナス13時間→マイナス12時間
(適用期間:10月第3日曜日~来年2月第3日曜日)
<チリ>
現地10月11日より実施
日本との時差:マイナス13時間→マイナス12時間
*イースター島マイナス13時間→マイナス14時間
(適用期間:10月第2土曜日~3月第2土曜日)
<ウルグアイ>
現地10月05日より実施
日本との時差:マイナス12時間→マイナス11時間
(適用期間:10月第1日曜日~来年3月第3日曜日)
<メキシコ>
夏時間から冬時間に切り替わります。
サマータイム終了日:10月最終日曜日(10月25日)
日本との時差:マイナス14時間→ マイナス15時間になります。