先日アルゼンチンのサマ-タイムについてご連絡しましたが
急遽、いくつかの州が時間の変更を行わないことを決めました。
アルゼンチンの時間が下記通り分かれます。
*10月19日からサマ-タイムに変更する州:(日本との時差が11時間)
ブエノスアイレス、(ブエノスアイレス市含む);エントレ・リオス;コリエンテ
ス;ミシオネス(イグアス市含む);
サンタ・フェ;チャコ;フォルモサ;コルドバ;サンティアゴ・デル・エステロ;
ツクマン;フフイ。
*サマ-タイムに変更しない州(日本との時差12時間)
サルタ;カタマルカ;ラ・リオハ;サン・フアン;サン・ルイス;メンドサ;ラ・
パンパ;ネウケン;
リオ・ネグロ(バリローチェ市含む);チュブッ(プエルト・マドリン市含む);
サンタ・クルス(カラファテ市含む);
ティエラ・デル・フエゴ(ウシュアイア市含む)
上記の通りアルゼンチン国内でも3月15日まで1時間の時差があることになります。
*今後パタゴニアツアーのシ-ズンに入りブエノスアイレスとは、1時間の時差があることになります。 ご注意頂きますようお願い致します。